わたしの良い子
こんばんは。くれたけ心理相談室 東京本部カウンセラーの島方梨央です。
少しお久しぶりの更新になってしまいました。
最近、寺地はるなさんの「わたしの良い子」という本を読みました。
社会ではよく、「良い子」「良い人」という言葉を使います。
良い子、良い人にならなくてはならないというプレッシャーは
とても苦しいものです。
また、子育てをしていると「なんでうちの子は良い子じゃないの」
「良い子に育てなきゃ」と思ってしまう日もあるかもしれません。
この本を読んで思ったのは、
本当は「良い」子にならなくても
生きているだけでじゅうぶんなのかもしれないということ。
また、人にはそれぞれ素敵なところもあるし、
それぞれ苦手なこともある。
結局のところ「良い人」かどうかは
自分にとって都合がいいか、悪いかだけで
本当は決めることのできないものなのかもしれません。
私にとって大切な人、愛おしい人
それはわたしの良い子。
子育てをしている人にも、そうでない人にも
やさしく寄り添ってくれるような物語でした。

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